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お知らせ

平成30年2月5日

立春が過ぎると春の音が聞こえてきます

1月は低温気象で4年ぶりの大雪にびっくり。 2月のはじまりも雪…。 子どもたちは嬉しいプレゼントに大喜びです。 寒さも吹き飛ばして遊んでいます。



■ お正月遊び


お正月が過ぎても子どもたちは園庭で “たこあげ” をして駆け回り、室内では “カルタ” “すごろく” “ふくわらい” など楽しい遊びが続きました。

また、18日には子どもの“もちつき”をしました。先生たちと幼児クラスの子どもたち、“ペッタン、ペッタン” もちをついてこころ組の作った “とん汁” ゆげのうしろに子どもたちの笑顔がいっぱいでした。



■ 雪遊び



思いがけぬ雪に大喜びの子どもたち。

「ゆきやこんこ…」 大きな声で歌いながら、雪合戦にだるま作り。「つめたい!」 と鼻の頭を真っ赤にして歓声をあげていました。 後始末は大変でしたが、楽しい嬉しいプレゼントでした。






■ 節分


いつもは園庭で豆まきをするのですが、今年はお部屋で行いました。 大きな青オニが登場すると、子どもたちは元気いっぱい、オニに向って豆を投げ、今年は「南南東」の方向に願いを込めて恵方巻をほおばっていました。 いよいよ春が来たようです。