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お知らせ

平成26年7月30日

夏本番 − あそびで暑さをふっとばそう


猛暑が続き、夏まっさかりとなりました。 こころ保育園では、前半の行事が楽しく終了しました。


■ お泊り保育

年長組の大事な行事のひとつです。はじめて親元から離れて保育園に一泊、お友だちと一緒に泊まります。
18日には、はじまりのセレモニーの後、府中の郷土の森へバスに乗ってでかけ、水遊び・オリエンテーリングと午後3時まで楽しく過ごしました。


保育園に戻って、クッキング・シャワー・夜のお楽しみ会とたくさんの活動をし、最後にこころ保育園伝統の「でんぐからの手紙」をもらって、頑張る力をつけました。
19日の朝は、散歩・朝食の後、保護者のお迎えに嬉しそうな子どもたち。後ろ姿はたのもしくみえました。



■ 夏まつり

26日(土)は恒例となりました夏まつり。朝から猛暑にみまわれ、天候を心配いたしましたが、夕方5時には“子どもみこし”を担いだ子どもたちの“ワッショイ!ワッショイ!”のかけ声でおまつりがスタートしました。ちょうちんに明かりが灯る頃にはまつりも絶好調!



やぐらのまわりに集まって盆おどり。子どもたちの大好きなゲーム遊びは、卒園児も在園児も大はしゃぎ。焼き鳥・焼きそば…など飲み物片手においしい、たのしいおしゃべりの時間を過ごし、午後8時に無事終了。地域の中に根付いた夏まつりもおかげさまで33回を重ねました。たくさんの方のご協力に感謝しています。



7月28日から8月末日まで夏季保育となります。保育はプール遊びと楽しい遊びが計画されております。暑さに負けず、元気に過ごしたいと思います。皆様も体調管理をして、熱中症など気をつけて下さい。