夏あそびをたっぷりした子どもたちは大きくたくましくなりました。 9月から第三期保育が始まり、元気な顔がそろいました。 行事の多い秋、楽しい経験をたくさんしよう。
■ 夏まつり
7月の最後の土曜日、こころ保育園恒例の夏まつりを行いました。
在園児、保護者、地域の方々とつながり楽しい夏の始まりです。
幼児クラスの子どもたちの作ったみこしが、鶴牧地区をまわり、スーパーボールやヨーヨーつりなどのゲームを楽しみ、先生たち手作りの夜店でやきそば、ナゲット、ポップコーン…とお腹いっぱい。
最後は打ち上げ花火を見て終了。
園庭狭しといっぱいの人たちで賑わいました。
また来年を楽しみにしましょう。
■ 夏遊び
猛暑が続いた今年の夏、思い切り水あそび、プールあそびをしました。 赤ちゃんクラスの子どもたちは、先生と小さいプールでバシャバシャ、水あそび。 幼児クラスの子どもたちは大きいプールでワニ歩きや顔をつけて泳いだりができるようになりました。 プールの入れない日は虫さがし…カゴをぶらさげ、網を持って“セミとり”。 虫図鑑を広げて調べたり、絵を描いたりして楽しみました。
■ プール閉い
プールの終わりはこころ、丘の上アンジュ、こころプティ保育園の子どもたちが集まって、いっぱい楽しんだプールにお別れセレモニーを行いました。 小さいお友だちは大きいお兄さん、お姉さんから頑張ったね!とメダルを、幼児のお友だちは、園長先生から「頑張ったで賞」の賞状をもらいました。 そして一緒に魚つりゲームをして、最後にジュースで“カンパイ!”