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お知らせ

令和2年2月27日

あちこちで春が感じられるようになりました

第4期保育もあと1か月を残すばかりとなりました。 一つ大きくなる日を楽しみに、各クラスの子どもたち、まとめに入っています。 こころ保育園の子どもたちは、暖かくやわらかい日射しの下、元気いっぱい園庭を駆け回っています。


■ 春を迎える会

2月3日は節分。節分の由来をペープサートを使って先生たちに演じてもらい、“福がおとずれますように” の願いを込めて豆まきをしました。園庭で豆まきをしていると青オニ、赤オニがあらわれてびっくりの子どもたち。勇気をふりしぼって豆まきをする子、先生の後ろに隠れてしまう子など見られましたが、無事に鬼退治ができました。





















■ 2歳児を迎える会

2月4日に2歳児うさぎ組を幼児クラスの仲間に迎える会を行いました。こころ保育園、丘の上アンジュ保育園、こころプティ保育園のうさぎ組さんが集まり、幼児クラスの子どもたち皆が、プレゼントを渡したり、うたを歌って歓迎しました。そして、園庭ではお祝いのもちつき。子どもたちも一緒にペッタン、ペッタン!重いきねをもって一生懸命つきました。自分たちのついた、つきたてのお餅の美味しさも抜群。楽しいひと時を過ごしました。うさぎ組さんも幼児クラスを楽しみにしています。












■ 生活展

こころ保育園では子どもたちの成長の確認行事を行います。 各クラスの子どもたちの発表会(乳児クラス2/15)(幼児クラス2/22)とミニミニ美術館は0歳から5歳児まで手指を使った作品を展示しました。5歳児は環境問題をテーマに3R(リデュース・リユース・リサイクル)について考えました。子どもたちは未来に向かって成長しています。






















新型コロナウイルス、インフルエンザが流行しています。 みなさん、しっかり手洗い、消毒、マスクをして予防してください。 一日も早く終息をして嬉しい春が来るように… 祈っています。