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お知らせ

令和2年6月20日

梅雨入りしても子どもたちは元気いっぱいです

これからは感染症対策を守り、自粛から自衛に入ります。

新型コロナウイルスの感染拡大も第三段階まで解除されてきました。 6月いっぱいは自粛期間ですが、ほとんどの子どもたちは保育園に戻ってきました。 三密を避けて行事は小グループで計画しています。 こころ保育園では年長組活動の一つに小野路の畑での栽培があります。6月10日にさつま芋の苗を植えました。夕方の日射しの弱くなった時間にマイボトルとタオルを持って出かけました。畑では恵泉女学園大学の藤田智教授が、ユーモアたっぷりに子どもたちに野菜を育てる大切さを話していただき、虫を追いかけたり、質問をしたりして1時間余り楽しく過ごしました。












■ こどもの日の集い

5月に予定していた子どもの日の集いを6月3日に小集団を作り、短い時間でしたが楽しみました。











5月の空に毎日およいでいた“こいのぼり”は会の最後に下ろしました。また来年、会おうね!












■ グリーンカーテン

5月に職員たちで作ったグリーンカーテンのへちまとゴ―ヤも花が咲き、今年は上に伸びて日陰を作ってくれそうです。