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お知らせ

令和2年11月16日

晩秋を迎え、いちょうの木は黄金色に輝いています

晩秋を迎えました。園のシンボルの “いちょうの木” は木漏れ日が差し、黄金色に輝いています。三学期の保育も充実期を迎えました。

駆け足で、紅葉の落ち葉を踏みながら、子どもたちは三密を避け少人数での散歩に出かけています。散歩からの帰りの子どもたちの手には落ち葉や木の実がいっぱいです。 保育では一人ひとりの子どもたちの成長をチェックして計画しています。 また、行事も感染症対策を確認しながら楽しんで参加できるように努力しています。 当日の活動は写真だよりでお知らせしています。


■ 運動会

前日まで雨降りが続いていて予定を一日遅らせて行いました。水たまりのできた園庭を職員総出で整備し、準備を整えての開催となりました。日中は陽がさし、運動会日和になり、三密を避け、クラス別に両親と楽しく運動遊びをしました。 いつもと違った運動会でしたが、親子で頑張りました。その後、心配していた新型コロナウイルスも問題ありませんでした。















■ いもほり

4、5歳で小野路の畑へいもほりに出かけました。 春にこころ組が種イモを植え、猛暑、長雨の天気にもかかわらず、大きなおいもがいっぱい。豊作でした。おみやげのお芋を配り、おうちでも食べていただきました。保育園では収穫を喜びクッキング、造形遊びをして楽しみます。

















■ 秋の遠足

<3歳児> 鶴牧西公園へ行ってきました。一所懸命歩き、広い公園内を散策。子どもたちは嬉しさ、楽しさを全身いっぱいに感じ、落ち葉やどんぐりを拾って秋の一日を楽しみました。

<4、5歳児> 秋晴れの気持ちの良い一日。子どもの国へ、電車とバスに乗って遠足に出かけました。コロナ対策で4、5歳別々に園内を散策、遊具でいっぱい遊びました。 お弁当はこころ保育園特製弁当!お腹いっぱい食べ、遠足を楽しんだ子どもたちです。